ぺぺの映画備忘録

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後味の悪い映画特集。邦画も洋画もあり!胸糞バッドエンド話たち

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胸くそ映画というには言葉が悪いですが見て終わったあとに、『どうしてみてしまったんだ』と絶句してしまうような作品にたまにであってしまったりしませんか?

逆にそんな映画がみたい!ってなる時もあったりします。そんな人のための特集です

 

 

ちいさな独裁者

ちいさな独裁者【シュバルツヴァイス完全版】 [DVD]

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あらすじ

第二次世界大戦のとき、ドイツの1人の脱走兵のヘロルトが大尉の軍服を拾ってしまう。試しに着たところみなが、大尉だと敬ってくれるようになり、ヘロルトは上官のように振る舞い周りを巻き込み様々な地域で暴虐を尽くし始める。かれは独裁者のごとく権力を手に入れ暴走を始めた

 

予告

 

おすすめ鬱ポイント

この話は第二次世界大戦中のナチス・ドイツが行ったホロコーストを元に描かれています。あの当時行われたことなどが再現されているだけでなく、裁判など人を意味も無く殺していく様は目を背けたくなります。なによりこの映画は実話です。彼が軍服を見つけただけで人の運命はここまで変わるのかと驚きます

詳しく内容を知りたい方はこちら↓



ダンサーインザダーク

あらすじ

先天性のものでいずれ目が見えなくなる女性のセルマ。そして一人息子にもその兆候が現れ始める。セルマは昼夜問わず働き必死にお金を貯めるがある日そのお金が盗まれる。

 

予告

 

おすすめ鬱ポイント

みんなが胸くそ映画は?と問われたら半数が声を上げるのではと思われる作品です。なによりほんとにラストの救いの無さが胸に来ます。

ミュージカル調で描かれるその落差に余計に身終わったあとの呆然は止まりません。セルマと言う女性の人生が描かれています。

 

詳しく内容を知りたい方は↓

 

縞模様のパジャマの少年

あらすじ

父親を軍人に持つブルーノは父親の転勤により山奥に着いた。そこで縞模様のパジャマを来た少年に出会う。彼はいつもフェンスの向こうに居るが、2人は次第に仲良くなる。ある日少年の父親が居なくなったためブルーノは縞模様のパジャマを着込み施設へ探しに行く。

 

予告

 

おすすめポイント

これも第二次世界大戦中のお話です。戦争系は救いがないものが多いですよね。収容所にいる少年と仲良くなった少年の話です。無垢だからこそ気が付かないことが多くあると思います。その無垢さがすべての始まりであり終わりを意味する映画です

 

チェンジリンク

チェンジリング (字幕版)

チェンジリング (字幕版)

 

あらすじ

ある日突然居なくなった息子を探すために母親は立ち上がった。どこを探しても出てこないあまりか、全然知らない少年を息子だと言われる始末。拒否した結果精神弱者とまで言われた女性のものかだり

 

予告

 

おすすめポイント

これもまた実話です。息子を探し続けた女性の物語です。ずっとずっと探し続けた彼女。一抹の不安を胸に探し続けました。知らない子供を息子とまで言われたら母親はどうしたらいいんでしょうね

 

詳しく内容を知りたい方は

 

パンズラビリンス

あらすじ

ゲリラと戦う軍陣の後妻になった母について山奥に越してきたオフェリア。彼女はずっと夢見がちだった。ある日異形の物から王国の女王だと告げられ試練が待ち受ける。母は身ごもりましたが、弟を産むと亡くなりました。彼女はどこか居心地の悪さを感じつづけなが、試練をこなしていく。最後に彼女が辿り着くのは?

予告

 

おすすめポイント

ギレルモ・デル・トロ監督の作品です。ダークファンタジーと言っても過言がない作品。見る人によって捉え方はかわるので、ハッピーエンドとも取れるラストがまちかまえています。

少女の不安や現実逃避を上手く描いています。

 

もっと詳しく知りたい方は

 

凶悪

凶悪

凶悪

 

あらすじ

あるひとりの死刑囚の自白から始まった埋もれた事件。その事件の謎を紐解いていくと、人の欲と醜さが現れた。金のために人を殺した現実を記者は追い、犯人を見つけだす。

 

予告

 

おすすめポイント

本当にあった事件を元に描かれた作品です。金のためならなんだってするそんな人の映画です。見て終わったあとのやるせなさが残る作品です。

 

冷たい熱帯魚

冷たい熱帯魚

冷たい熱帯魚

 

あらすじ

熱帯魚店を営んでいる社本(吹越満)と妻の関係はすでに冷え切っており、家庭は不協和音を奏でていた。ある日、彼は人当たりが良く面倒見のいい同業者の村田と知り合い、やがて親しく付き合うようになる。だが、実は村田こそが周りの人間の命を奪う連続殺人犯だと社本が気付いたときはすでに遅く、取り返しのつかない状況に陥っていた。

 

予告

 

おすすめポイント

これも現実にあった事件です。欲張ればいつか報いが来るという映画です。ただ一つの家庭を守りたかった男性はその家庭すらも犠牲になっていきます。かれの優柔不断さに苛立ちながら見る映画です

 

鑑定士と顔のない依頼人

あらすじ

天才的な審美眼を誇る美術鑑定士ヴァージル・オールドマン(ジェフリー・ラッシュ)は、資産家の両親が遺(のこ)した美術品を査定してほしいという依頼を受ける。屋敷を訪ねるも依頼人の女性クレア(シルヴィア・フークス)は決して姿を現さず不信感を抱くヴァージルだったが、歴史的価値を持つ美術品の一部を見つける。その調査と共に依頼人の身辺を探る彼は……。

 

予告

 

おすすめポイント

ミステリー作品です。どちらかと言うと全体的に良さそうな雰囲気で進んでいくのですが、ラストが精神がゴリゴリに削られます。まさかの?というより見てるこちらが呆然として終わりを迎えてしまいます

 

まとめ

わたし的に胸くそ映画をあつめてみました

見て終わったあとに憂鬱になりたい人にはオススメですが精神がゴリゴリに削りとられます。見て終わったら選んだことを後悔してしまうような作品です。

 

もし良かったら皆さんにとってのもう見たくない、胸くそ、後味の悪い映画教えて頂けませんか?