ぺぺの映画備忘録

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おすすめホラー漫画特集。純粋に幽霊の出る怖い短編から長編まで紹介。

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ホラー漫画って意外となかなかないですよね。あってもゾンビやモンスターものが多いイメージです。そんななか幽霊の怖さ等をちゃんと描いてくれているホラー漫画を集めてみました

長編ホラー漫画

短編集が集まっているものではなく、漫画の人作品として創刊しているものを紹介していきます。

 

ぼきわんが来る

ぼぎわんが、来る 1 (BRIDGE COMICS)

ぼぎわんが、来る 1 (BRIDGE COMICS)

  • 作者:川本 貴裕
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2018/12/07
  • メディア: Kindle版
 

あらすじ

幼少期に亡き祖父が恐れていた化け物“ぼぎわん”と邂逅した田原秀樹。社会人となり、家庭を持った彼のもとに姿なき訪問者が……。腕を失う後輩、自宅で起こる怪異、見えない恐怖が迫ったとき、彼がすがりついたのは――。

 

オススメポイント

映画「来る」の漫画バージョンです。原作は「ぼぎわんが、来る」という小説です。

ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫)

ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫)

  • 作者:澤村伊智
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2018/02/24
  • メディア: 文庫
 


小説を原作として漫画や映画が誕生したと言えます。イラストとしてはそんなにリアルでは無いものの臨場感が伝わってきます。小説を忠実に再現したと言っても過言ではないほどの内容です。原作が気になってたという人にはオススメです。内用も原作に沿って作られているためみやすいです。

 

映画の来る。はこちら

https://www.pepe0325.work/entry/2018/12/08/194012

 

生者の行進

生者の行進 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

生者の行進 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

  • 作者:みつちよ丸
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2018/01/04
  • メディア: Kindle版
 

あらすじ

幽霊が見ることが出来る主人公は幼なじみが近々死ぬことに気がついてしまう。その運命を避けようと奮闘する。

 

オススメポイント

あまり幽霊って感じではなく、サスペンス寄りです。幽霊が見えるだけです。しかし、展開は怒涛の勢いで進んでいくため目が離せません。全三巻であっという間に見ておわれます。

 

富江

伊藤潤二傑作集 1 富江 上 (ASAHI COMICS)

伊藤潤二傑作集 1 富江 上 (ASAHI COMICS)

  • 作者:伊藤潤二
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2011/01/20
  • メディア: コミック
 

あらすじ

川上富江は、長い黒髪、妖しげな目つき、左目の泣きぼくろが印象的な、絶世の美貌を持った少女。性格は傲慢で身勝手、自身の美貌を鼻にかけ、言い寄る男たちを女王様気取りで下僕のようにあしらう。だが、その魔性とも言える魅力を目にした男たちは皆、魅せられてゆく。

 

オススメポイント

ホラー好きなら1度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。映画にもなったことがあります。何度殺してもよみがえってくる富江の恐ろしさもありますが、美しさもあり面白いです。オムニバスって感じもしますが、富江という魅惑に取り憑かれてしまう作品です。

 

サユリ

サユリ (1) (バーズコミックス)

サユリ (1) (バーズコミックス)

  • 作者:押切蓮介
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
  • 発売日: 2014/07/31
  • メディア: Kindle版
 

あらすじ

一軒家に引っ越してきた主人公一家。7人家族で幸せに暮らしていたが、父親の死を封切りに家族がどんどん死んでいく。その原因は家に潜む幽霊が絡んでいた。

 

オススメポイント

押切蓮介さんのガチガチホラー作品です。グロイシーンも多々ありますが、人が怖いと思うシーンやシチュエーションを抑えています。2巻完結でサクサク読めますし、スキマ時間に読めます。

 

短編ホラー漫画

ここでは1話完結やオムニバス形式のものを紹介します。1話完結だけどどことなく繋がっているものもこちらに入ってます

 

不安の種

不安の種(1) フタの章 (チャンピオンREDコミックス)

不安の種(1) フタの章 (チャンピオンREDコミックス)

  • 作者:中山昌亮
  • 出版社/メーカー: 秋田書店
  • 発売日: 2013/06/07
  • メディア: Kindle版
 
不安の種+(1) (少年チャンピオン・コミックス)

不安の種+(1) (少年チャンピオン・コミックス)

  • 作者:中山昌亮
  • 出版社/メーカー: 秋田書店
  • 発売日: 2013/06/07
  • メディア: Kindle版
 

ホラー短編の中では圧倒的人気作品です。映画かもしたほどです。話は1話完結で全く長くありません。むしろ1話が数ページで終わります。なのでどんどん読んでいけます。

有名な話では「オチョナンさん」がいたりします。不安の種プラスの表紙のやつです。目の向きがおかしい奴。

 

この不安の種の面白いところは短編集なはずで登場人物はほとんど関係がないもの同士なのにどこかで話がつながっているところです。

 

 

後遺症ラジオ

後遺症ラジオ(1) (シリウスコミックス)

後遺症ラジオ(1) (シリウスコミックス)

  • 作者:中山昌亮
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2015/02/09
  • メディア: Kindle版
 

不安の種の続編と言ってもいいと思います。この後遺症ラジオも短編でどんどん進んでいきますが、どこか繋がっているのです。全く関係の無い話の方がおおいのですが、たまにあれ?この話?って思わせるのがすごい上手です。怖い話の元はいつかはひとつなんではないかと思えるくらいです。

 

題名のようにどことなく後遺症の如くこの話をふとした瞬間に思い出してゾクッとします。

 

恐之本

恐之本 / 壱 (SGコミックス)

恐之本 / 壱 (SGコミックス)

  • 作者:高港基資
  • 出版社/メーカー: 少年画報社
  • 発売日: 2014/10/17
  • メディア: Kindle版
 

ホラー作家としても有名な作家さんの話です。これはなんの繋がりもない怖い短編集が詰まっている感じです。幽霊の怖さから人の怖さまで詰まっています。怖いもののリアリティがない話も多いので、怖い本読み始めたい人にはオススメかもしれません。それでも書き込んでる感じがしないのに表情や動きはものすごくリアルに感じられるので、ゾクッとする話が沢山あります。

 

鬼談百景

鬼談百景 (単行本コミックス)

鬼談百景 (単行本コミックス)

  • 作者:漆原 ミチ
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2015/09/28
  • メディア: Kindle版
 

映画化にもなった作品です。原作は小説ですがそれを漫画にしたものです。映画で見たもの以外の話もあったりして面白いです。可愛らしい絵とは真逆にほんとにあったら怖いなぁという話が詰まっています。

映画版はこちら

https://www.pepe0325.work/entry/%E9%AC%BC%E8%AB%87%E7%99%BE%E6%99%AF‬:embed

 

赤い妹

赤い妹 (バンブーコミックス マーブルセレクト)

赤い妹 (バンブーコミックス マーブルセレクト)

  • 作者:外薗昌也
  • 出版社/メーカー: 竹書房
  • 発売日: 2009/06/15
  • メディア: コミック
 

こちらも短編集です。この作家さんも色々なことを手がけている有名な方です。あったらどこか嫌だなという話が詰まっています。どちらかといえば世にも奇妙な物語的なお話が多いです。

 

 

まとめ

怖いマンガを集めてみました。ホラー漫画と調べたら大抵ゾンビやモンスターパニックものが出てくるので純粋に怖いなぁと思うものを集めてみました。

 

短編集は短時間でサクサク読めるため本当にオススメです。長編だと集めるのがめんどくさいとか、途中で飽きたらと思う方もいますが、短編ならその心配はありません。

 

漫画で怖いものってあまりあるとは知らず最近になって読み始めました。皆さんもおすすめのホラー漫画等があったら教えてください。その時は皆さんの意見も混じえて特集を組もうと思っています