ぺぺの映画備忘録

映画の備忘録ブログです。ネタバレ有りです。映画の考察から解説までゆとり視点で語ります

東野圭吾原作映画化作品特集。全作品あらすじ、予告付きで紹介。

東野圭吾さんといえば、有名作品が多く、たくさんの作品が映像化されています。その全ての作品をご紹介していこうと思います。

 

 

東野圭吾って?

1958年大阪生まれ。デビュー作は1985年の江戸川乱歩賞受賞作『放課後』。それ以前にも二度乱歩賞に応募し、受賞の前年には『魔球』で最終候補になっている。

デビューからしばらくはあまり売れなかったが、98年の『秘密』で日本推理作家協会賞を受賞し、この作品を契機に一気にブレイク。

 

2007年に『探偵ガリレオ』がドラマ化、さらに翌年『容疑者Xの献身』が映画化されるに至って売り上げは爆発的に伸び、現在では100万部超えの作品をいくつも持つ、日本を代表する大ベストセラー作家の一人になっている。

 

秘密(1999年公開)

あらすじ

交通事故で亡くなった妻だが、その意識は娘の中に宿った。娘の意識は失われたが夫婦の時間が取り戻せたことに2人は喜びを隠せなかった。

次第に娘の人格も蘇ってきて、二重人格状態に陥る。3人はどう言った結末を選ぶのか。

 

予告

 

g@me(2003年公開)

g@me.

g@me.

 

あらすじ

大手広告代理店につとめる佐久間はクライアントである葛城の一声によって大きなプロジェクトを潰されてしまった。それによって会社での地位は大暴落してしまい、恨みを持ったため葛城の家に乗り込もうとするが、そこで家出を試みる葛城の娘ジュリと出会う。

 

2人はそこで葛城に恨みを持つという同士として意気投合し、葛城家からお金を巻き上げようとする。狂言誘拐を行い。しかし予想外のアクシデントが続いていく。

 

レイクサイド マーダーケース(2005年公開)

レイクサイドマーダーケース
 

あらすじ

名門中学受験のためのあつまった合宿所で起こった殺人事件。それに巻き込まれた家族と子供たちを描く。遺体が見つかったことにより子供たちの受験に響くと思った親達は遺体を湖へ沈めます。しかしそこから生まれる様々な軋みに皆が振り回され始める

 

予告

 

変身(2005)

変身 [DVD]

変身 [DVD]

 

あらすじ

或る大学病院の研究室の中で眼を醒ました成瀬純一は、脳医学の権威であるという、医師の堂元博士から、世界初の脳移植手術に成功したと聞かされる。手術は成功したように思われたが、だんだんと違和感を覚えはじめる。病院を退院した後も、違和感は少しずつ大きくなってゆく。食べ物の好みや、画風、性格そのものが、次第に変貌して行く。

 

予告

 

手紙(2006年公開)

手紙

手紙

 

あらすじ

高校生の武島直貴は、両親を亡くし兄の剛志と二人で生活をしています。直貴の学費の工面に困った兄は、盗みを働こうとしますが、侵入した家の住人に見つかり殺人を犯してしまいます。強盗殺人という重い罪を犯した剛志は無期懲役となり、直貴は進学をあきらめ工場で働くことに。やがて新しい環境でがんばる直貴のもとに刑務所で服役中の剛志から手紙が届くようになります。

 

予告

 

容疑者Xの献身(2008年公開)

容疑者Xの献身

容疑者Xの献身

 

あらすじ

ガリレオシリーズ初の映画作品。顔を焼かれ指を潰された遺体が発見される。容疑者として浮かび上がったのは被害者の元妻だったが、完全なアリバイがあった。そして妻の隣人には天才的な数学知識を持った男が住んでいた。そしてなにやらその男がどこか怪しいのであった。果たして犯人は、動機はなんだったのか。

 

予告

 

さまよう刃

さまよう刃

さまよう刃

 

あらすじ

一人娘を暴行され殺された父親は、犯人の行方を掴もうとする。そこへ一通の密告電話が父親の元へとどく。娘を殺された父親の犯人探しと復讐がはじまろうとしていた。殺したはずの加害者は守られ、被害者は涙を飲むしかないのか。

 

予告

 

白夜行(2011年公開)

白夜行

白夜行

 

あらすじ

昔に起きたある男性の殺害。その容疑者の女は自殺のような感じで死に、迷宮入りをはたした。容疑者の子供雪穂と被害者の息子亮司。2人は何も接点がないように思えたがほんとうはどうだったのだろうか。

雪穂は奇跡とも言える段階を踏み、どんどん上へ上へ成長していくがその影にはいつも亮司がいた。2人は本当に繋がりはなかったのだろうか

 

予告

 

夜明けの街で(2011年公開)

夜明けの街で

夜明けの街で

 

あらすじ

運命的な出会いでもなく、バッティングセンターで出会った渡部と秋葉。2人は出会いを重ねて深い仲になっていくが、渡部は秋葉が高校生の頃に起きた、ある殺人事件の関係者だと知る。犯人は未だ捕まっておらず、秋葉がその事件の容疑者扱いとされていることも知る。事件は既に15年が経過しており、3月31日が終われば時効を迎える。自分が築き上げてきた家庭が壊れることを恐れながらも秋葉に惹かれる渡部は、その事件と関わりを持つことになる。

 

予告

 

麒麟の翼(2012年公開)

あらすじ

日本橋の麒麟像の下で一人の男が殺害された。容疑者の不振な男は交通事故で重体に陥っていた。そして容疑者の恋人は彼がそんなことするわけないと必死で訴えていた。

被害者の男性は刺されてから10分近くも歩いていたことがわかった。どうして彼は刺されて動いたのか、そしてなぜ麒麟像のしたで息絶えたのか。

 

予告

 

プラチナデータ(2013年公開)

プラチナデータ DVD  プラチナ・エディション

プラチナデータ DVD プラチナ・エディション

 

あらすじ

近未来の日本では国民のDNAデータ”プラチナデータ”を国が管理することにより、冤罪がゼロの世の中になっている。主人公、神楽龍平はそんなプラチナデータにより数々の難事件を解決している専門家だが、次々と起こる猟奇殺人事件の犯人のDNAはプラチナデータにない”NF13”と呼ばれるものだった。果たして犯人はの目的は、どうしてデータに乗っていないのか

 

 

予告

 

真夏の方程式(2013年公開)

真夏の方程式

真夏の方程式

 

あらすじ

とある町で海辺の開発が行われようとしていた。その説明会に参加した湯川は同じ宿の客が返事している現場に居合わせる。その旅館の川畑夫婦に良くしてもらってい湯川は解決に手を貸すことにしました。

しかし調べるにつれ、川端家にはなにか秘密があることに気がつく湯川。家族の秘密と殺人は関係があるのか。

 

予告

 

天空の蜂(2015年公開)

天空の蜂

天空の蜂

 

あらすじ

錦重工業小牧工場試験飛行場の第三格納庫から、軍用の巨大ヘリコプター「ビッグB」が「天空の蜂」を名乗るテロリストに制御を奪取された。その日は、航空自衛隊への正式納入を間近に控えた領収飛行が行われる予定だったが、「ビッグB」は大量の爆薬を満載したまま、テロリストの遠隔操縦によって、福井県の高速増殖炉「新陽」の上空へ飛び去った。

日本政府へ届いた脅迫状は、現在稼動中や建設中の原発の発電タービンを全て破壊せよ、さもなくば巨大ヘリを「新陽」に墜落させる、という驚くべきものであった。「ビッグB」が上空にホバリングしていることの出来る時間は8時間ほどしかなかった。その上、機内には、見学に来ていた子供が取り残されているという、テロリストにとっても予想外の事態が判明する。

燃料切れによる墜落というタイムリミットが迫る中、自衛隊は原子炉の真上でホバリングしたままのヘリから子供を救うという難しい任務に挑む。一方、原発の安全神話を掲げてきた政府は、テロリストの要求にどう対応するか逡巡するのだった。

 

予告

 

疾風ロンド(2016年公開)

疾風ロンド [DVD]

疾風ロンド [DVD]

 

あらすじ

医科学研究所からバイオセーフティーレベル4の新型炭疽菌「K-55」が盗まれた。しかし、秘密裏に作った生物兵器なので警察に通報することも出来ない。所長の東郷の下には「K-55」を埋めた場所の目印というテディベアの写真と「三億円を用意しろ」という脅迫メールが届いた。犯人は研究所を解雇された葛原という研究員だったが、この直後、警察から葛原が死亡したという連絡が入る。葛原の遺品には「K-55」は無く、テディベアに埋め込まれた発信機の電源は4日後の金曜日までしか持たない。気温が10℃を超えると容器が破裂するため、東郷は主任研究員の栗林に大至急「K-55」を回収するように命令する。栗林は野沢温泉スキー場でテディベアを捜索し始めるが、久々のスキーで醜態を晒すばかりで、立ち入り禁止区域で深雪に嵌り救助を呼ばれ、翌日は滑走禁止の林の中へスキーで突っ込み足首靭帯を負傷してしまう。両日共に栗林の救助を行ったスキー場のパトロール隊員の根津とプロスノーボードクロス選手の千晶から栗林の行動を不審に思われたため、栗林は咄嗟に「新薬を隠されてしまった」と二人に嘘をつき、二人を「K-55」捜索に巻き込む事に成功する。しかし、そんな彼らの一部始終を見つめる不審な男がいた。

 

予告

 

 

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年公開)

あらすじ

盗みを働いた敦也・幸平・翔太の3人は
逃走用の車が動かなくなり、身を隠す場所が必要だった。

翔太が「手ごろなあばら屋がある」と辿り着いたのは
廃屋のような雑貨店だった。

雑貨店に身を隠し、一夜を過ごそうとする3人だったが
隠れた廃屋の郵便口から手紙が放り込まれたことから
3人は奇妙な出来事を体験することになる。

この物語は一晩だけ起こった「奇蹟」のお話。

 

 

予告

 

祈りの幕が下りる時(2018年公開)

祈りの幕が下りる時

祈りの幕が下りる時

 

 

あらすじ

東京都葛飾区小菅のアパートで滋賀県在住の押谷道子の絞殺死体が発見された。アパートの住人も姿を消し、住人と押谷の接点は見つからず、滋賀県在住の押谷が東京で殺された理由もわからず捜査は難航する。捜査を進める中で加賀は、押谷が中学の同級生で演出家の浅居博美をたずねて東京にやってきたことを突き止めるが……。

 

予告

 

ラプラスの魔女(2018年公開)

ラプラスの魔女 DVD 通常版

ラプラスの魔女 DVD 通常版

 

あらすじ

妻と温泉地を訪れた初老男性が硫化水素中毒で死亡する事件が発生した。捜査を担当する刑事・中岡は妻による遺産目当ての計画殺人を疑うが、事件現場の調査を行った地球化学専門家・青江修介は、気象条件の安定しない屋外で計画を実行するのは不可能として事件性を否定。しかし数日後、被害者男性の知人が別の地方都市で硫化水素中毒により死亡する事故が起きる。新たな事故現場の調査に当たる青江だったが、やはり事件性は見受けられない。もし2つの事故を連続殺人事件と仮定するのであれば、犯人はその場所で起こる自然現象を正確に予測していたことになる。行き詰まる青江の前に謎の女・羽原円華が現われ、これから起こる自然現象を見事に言い当てる。彼女は事件の秘密を知る青年・甘粕謙人を探しており、青江に協力を頼むが……。

 

予告

 

人魚の眠る家(2018年公開)

人魚の眠る家

人魚の眠る家

 

あらすじ

2人の子どもを持つ播磨薫子と夫・和昌は現在別居中で、娘の小学校受験が終わったら離婚することになっていた。そんなある日、娘の瑞穂がプールで溺れ、意識不明の状態に陥ってしまう。回復の見込みがないと診断され、深く眠り続ける娘を前に、薫子と和昌はある決断を下すが、そのことが次第に運命の歯車を狂わせていく。

 

予告

 

 

マスカレードホテル(2019年公開)

マスカレード・ホテル DVD 通常版

マスカレード・ホテル DVD 通常版

 

あらすじ

都内で3件の殺人事件が発生した。現場にはいずれも不可解な数字の羅列が残されていたことから、連続殺人事件として捜査が開始される。警視庁捜査一課のエリート刑事・新田浩介は、その数字が次の犯行場所を予告していること、そしてホテル・コルテシア東京が4件目の犯行場所になることを突き止める。犯人を見つけるためホテルのフロントクラークに成りすまして潜入捜査に乗り出した新田は、教育係である優秀なフロントクラーク・山岸尚美と衝突を繰り返しながら、事件の真相に近づいていく。

 

予告

 

パラレルワールドラブストーリー(2019年公開)

f:id:k_pe_0325:20190606191814j:image

あらすじ

脳の研究を行うバイテック社で働く幼なじみの敦賀崇史と三輪智彦は、親友でもあり互いを尊敬し合う良きライバルだ。ある日、智彦が紹介したいと連れてきた女性は、崇史が学生時代に密かに思い続けていた津野麻由子だった。そしてある朝、崇史が目を覚ますと麻由子が崇史の恋人として朝食を作っていた。麻由子が「親友の恋人」である現実と、「自分の恋人」である現実。2つの世界で崇史が翻弄されていく

 

予告

 

 

まとめ

以上が東野圭吾原作の映画になります。ドラマも含めたらもっと莫大な数になります。

一つ一つが面白く、トリックも被っておらず、みているこちらもハラハラしながら見ていく作品が多いです。

 

東野圭吾さんは小説も面白いものが多いので映画後に原作を買って見ようと気持ちにさせられるものが多いです。それだけ魅力的な作家です。みなさんも気になってみたら本屋さんに行ってみるのオススメします。