ぺぺの映画備忘録

映画の備忘録ブログです。ネタバレ有りです。映画の考察から解説までゆとり視点で語ります

【映画】ドントブリーズ あらすじからネタバレ結末 続編決定!目的やスポイトの意味は?

【映画】ドントブリーズ

ドント・ブリーズ (吹替版)

 

あらすじ

男女3人グループが盲目の老人が金を沢山持って暮らしてると言う噂を聞いて、強盗にはいる。

しかし、老人は目が見えない代わりにとても聴覚がよく、強い。そして、家中の電気を消し、侵入者の視界を奪う。老人の狩りが始まる。そして老人には隠し事がある……

 

予告

監督、キャスト

監督:フェデ・アルバレス 

出演:ジェーン・レヴィ(ロッキー)

ディラン・ミネット(アレックス)

ダニエル・ゾヴァット(マニー)

スティーヴン・ラング(盲目の老人)、ほか

 

感想

盲目のジジイ最強伝説がここにあります。

座頭市も主人公目が見えないのに最強だったように、この老人も最強です。

 

見ていて胸が痛くなる映画ですね。スリルとかそれぞれの背景など。

 

やはり人間が持ってる五感を制限される状態というのはなかなかしんどいというのは見ている側もわかるので、まるで自分があの環境に置かれているように錯覚するんですよね。

 

個人的には盲目ジジイは嫌われているものの、憎めない感じもするんですよね。やっていることは最低で、それを観客に解らせることで、あそこまで追い詰められるのも気にならなくなるような作りにはなっています。

 

でも私は軍人を辞め娘と生きていたのにその娘を交通事故で失い、お金があるものの最愛の存在が居ない。そしてそのお金まで狙ってくるやつがいるってブチ切れてもいいと思うんですよね。

 

娘を産ませるって誘拐して妊娠させるのは良くないですけど、彼には同情するべき部分が多いかなあと。

 

この作品で当て馬のように出てくるヤンキー彼氏はどうでもいいですが、好きな人のために体を張るアレックスと今の状況から逃げ出したいロッキー、それぞれ背後関係を考えると誰も攻められないんですよね。

 

物語自体はトントン拍子で進んでいくので見たあとの爽快感もありますが、深く考えると意外と切なさもあったりします。

 

犬が怖い。完璧に調教されているであろう犬がいちばんびっくりさせてきます

 

 

 

f:id:k_pe_0325:20181105192731j:image

 

 

 

簡単なストーリネタバレ

 

始まりは主人公のロッキーが実家から妹と逃げ出すための費用を金持ちのジジイの家から盗もう!ってノリで始まります。

 

ロッキーの家庭環境は複雑なため早く家から逃げたいんですよね。

 

アレックスのヤンキー彼氏のマニーとパパがセキュリティ会社に務めてて鍵を持ってるアレックス。

 

アレックスはなんだかんだでロッキーがすき。

 

ロッキーたち3人はアレックスの父の鍵で色んな家を強盗にはいっています。しかし大金はなく、ちょっとした金額で山分けしたらほとんど残りませんでした。

 

ある日ヤンキー彼氏が盲目の老人がいて、娘が事故で死んで多額の慰謝料をもって1人で暮らしてるという情報を得てきます。盲目なんて余裕余裕!ということで忍び込むことを決めた3人。

 

しかし忍び込んだ家が悪かった…

 

じじいのスペックは盲目ながらに

退役軍人

驚異的聴力

サイコパス

f:id:k_pe_0325:20181105231705p:image

 

3人組のスペック

ヤンキーかぶれ

ゆとり脳

f:id:k_pe_0325:20181105231645p:image

ホームアローンの逆バージョンかな?ってなっちゃいますよ

 

 

忍び込んだはいいけどすぐ見つかるヤンキー彼氏。相手が見えないから忍び込んだのは俺一人だと言い、仲間を庇う優しさを持ってます。ジャイアン的な存在ですね。

ジジイ相手に強気に行くがすぐ負けます。撃たれます。

 

そして家中の鍵を閉めるジジイ。つまり家に残った2人に逃げ場はなくなります。

 

ロッキーは金庫からお金を盗み逃げ道を探そうとします。が、どこにもない。

 

唯一扉が空いてるのが地下室へ通じる道のみなので、地下から地上へ通じてる扉があるはずだから、じじいのスキをついて、逃げ込むロッキーとアレックス。

 

 

地下を進むと監禁されてる女の人が。

地下に落ちてる新聞記事から、ジジイの娘を轢き殺した女だということがわかります。

ロッキーとアレックスは彼女の拘束を解き一緒に逃げることにします。

 

地上への扉を開けるとそこには最強ジジイ

急いで引き返そうとする三人目がけて銃を打ちます。

 

アレックスは耳をかすり、拘束されてた女は頭を打たれ死にました。

アレックスとロッキーは急いで地下へ戻ります。

 

ジジイは拘束されてた女を抱いて

 

『ベイビー』

 

と言い悲しみに暮れます。

怒り狂うジジイ。もう逃がさねぇぞとばかりに侵入者を探し始めます。

 

ジジイがした技

ブレーカーを落とす

 

そうです。普段目に頼ってる人間は暗闇だとほぼ動けなくなります。しかし、家の仕組みと普段から盲目で聴覚が発達したジジイ。

 

完全じじいの手のひらで転がされ始めます!

 

そしてジジイはアレックスを気絶させ、ロッキーをも落とします

 

ロッキーは目覚めると地下に拘束されていました。ここでジジイが加害者を拘束してた理由がわかります。

 

ジジイは亡くなった娘に代わり、加害者に子どもを産ませようとしていました。亡くなった娘のかわりを作ろうとしてました。加害者のお腹の中には、すでに老人の子どもがいました。
そしてシンディ亡き今、ロッキーに自分の子どもを産ませようとしているのだ。

 

そう自分語りをしながら、ロッキーに冷凍精子を入れようとするジジイ。

そこへ助けに来たのがアレックス!!

 

ジジイを殴り手錠でつかまえます。ロッキーはさっきのことを怒り狂いながら、じじいを殴りまくります。

 

 

2人は大金を持って逃げます。家の外に出たと思ったら、アレックスが急に撃たれます。

そうです、ジジイが追ってきていたのです。

 

ロッキーは急いで逃げます。じじいは飼い犬を離しロッキーを追わせます。

 

ロッキーはなんとか犬を車に閉じこめ逃げようとしますが、ジジイからの追撃です。

 

ロッキーはまたあの家に連れ戻されてしまいます。ジジイは意地でもロッキーに子供を産んでもらうつもりです。

 

ロッキーはじじいの家の警報機をなんとか鳴らし、じじいの耳をもマヒさせ、ジジイをバールでぶん殴り逃げ出します。

 

今度こそほんとに逃げられ、大金を手に入れ、妹と逃げるために空港にいました、ら

 

空港のテレビでニュースが流れています

 

盲目の男性宅に2人の強盗が押し入り、家主は抵抗のため2人の強盗を打ち殺した。家主は重傷をおってるが命に別状はなく、特にとられたものはないと、供述している。

 

おわり

 

ドント・ブリーズ (吹替版)

ドント・ブリーズ (吹替版)

 

続編決定

前作から数年後を舞台にしたようで、監督は「老人の元へ過去の罪が迫ってくる」と言っているようです。

 

軍人時代の話なのか、娘をなくした時の話なのか。

 

ティーンたちが出ると言うのであの盲目の老人が追うがわになるのか、追われる側になるのか。

 

個人的には彼は追う側であってほしいです。

 

 

まとめ

ロッキーが怖い思いをしたけどいい所取りな気もするなーって感想です。

でもスリル満点見てるこっちが手に汗握る展開が山盛りです。映画としてはストーリーも展開もしっかりしていておもしろかったです。

 

盲目だからって舐めちゃいけないですねこれは。

 

ドント・ブリーズ [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]

ドント・ブリーズ [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]

 

 

Fire TV Stick

Fire TV Stick