ぺぺの映画備忘録

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戦争映画特集 おすすめ第二次世界大戦をリアルにした作品。あらすじから予告付きで紹介

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戦争をモチーフにした作品はたくさん作られています。その中でも第二次世界大戦、太平洋戦争をモチーフにした作品を集めてみました。悲しいだけではなくたくさんの物語が映画にはあります。

 

ダンケルク

ダンケルク(字幕版)

ダンケルク(字幕版)

 

あらすじ

1940年、連合軍の兵士40万人が、ドイツ軍によってドーバー海峡に面したフランス北端の港町ダンケルクに追い詰められる。ドイツ軍の猛攻にさらされる中、トミー(フィオン・ホワイトヘッド)ら若い兵士たちは生き延びようとさまざまな策を講じる。一方のイギリスでは民間船も動員した救出作戦が始動し、民間船の船長ミスター・ドーソン(マーク・ライランス)は息子らと一緒にダンケルクへ向かうことを決意。さらにイギリス空軍パイロットのファリア(トム・ハーディ)が、数的に不利ながらも出撃する。

 

予告

 

おすすめポイント

3つの視点から描かれている作品です。そして戦場の記憶が生々しく再現されている作品ともいえます。見ているこちらが胃がキリキリするほどの追い詰められ方をしていきます。それを助けようと立ち上がる人達と兵士の戦いです

 

ヒトラー 最期の12日間

あらすじ

多くのドイツ人にとってタブーとされてきたアドルフ・ヒトラーに焦点を当てて作られた映画である。
第二次大戦終了間際、連合国の圧倒的な物量の前にもはや敗北を待つだけとなったナチス、そしてその総統であるヒトラーの姿を、極度に擁護するわけでも批判するでもなく、真実の姿としてありありと描き出す。もちろんタイトルどおり、ヒトラーが自殺する12日前からの物語である。

 

予告

 

おすすめポイント

意外と彼の最期は自殺としか知らない人が多いと思います。独裁者としてのシーンは誰もが知っていますが敗戦が確定的になってからの自殺までの12日間を描いた作品です。独裁者としての印象が強い彼の人間的な側面をのぞきみえます

 

ハクソーリッジ

あらすじ

第2次世界大戦中、デズモンド(アンドリュー・ガーフィールド)は、人を殺してはいけないという信念を持ち、軍隊に入ってもその意思を変えようとしなかった。彼は、人の命を奪うことを禁ずる宗教の教えを守ろうとするが、最終的に軍法会議にかけられる。その後、妻(テリーサ・パーマー)と父(ヒューゴ・ウィーヴィング)の尽力により、デズモンドは武器の携行なしに戦場に向かうことを許可され……。

 

予告

 

おすすめポイント

沖縄のハクソーリッジで行われた日本とアメリカでの決戦です。圧倒的な不利な状況のなか決死の思いで突っ込んでくる日本人に恐怖すら覚えます。グロテスクな映像が多いですが逆にそれが現実で起こったことだとわからせてくれます。戦うだけでなく救うことに命をかけた人もいたということを決して忘れては行けないことだと思います

 

父親たちの星条旗

あらすじ

1945年、海軍の衛生兵として硫黄島に上陸し、日本軍に勝利したジョン・“ドク”・ブラッドリーは硫黄島に星条旗をたてた写真から英雄として扱われますが、現実では戦争でのトラウマや死んで言った仲間たち、悲惨な戦地での思いに苦しみ続けます

 

予告

 

おすすめポイント

硫黄島シリーズで硫黄島からの手紙のアメリカ視点です。たしかに勝ったけれども戦争に行ったことでたくさんの傷をおってしまった人の話です。戦勝国としてでも兵士一人一人で見ると悲惨なものが多いということを知ることができます

 

ライフ・イズ・ビューティフル

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あらすじ

1939年、ユダヤ系イタリア人のグイドは、小学校の教師ドーラに恋をする。彼の純粋さに惹かれた彼女は結婚を承諾。やがて可愛い息子も生まれ、3人は幸せな日々を送っていた。そんなある時、彼らに突然強制収容所への収監命令が下る。

 

予告

 

おすすめポイント

兵士側ではなく迫害されたユダヤ人の物語です。あの時代を必死に生きた家族の物語で、最後は涙が溢れて止まらなくなります。

 

シンドラーのリスト

あらすじ

ユダヤ人を救おうとした1人の実業家の物語。本当にあった、彼の人生。あの時代築き上げた財で全てを覆そうと頑張った男がいた

 

おすすめポイント

白黒の映画ですが、本当にこんな人がいたんだと思わせてくれます。実話なだけあって、リアリティがあり、彼のおかげで助かった人がいたんだと思わせてくれます。

 

硫黄島からの手紙

あらすじ

父親たちの星条旗の日本史点での物語。絶対に死守せよと言われた硫黄島で家族を思いながら戦った兵士たちの物語。

 

予告

 

おすすめポイント

劣悪な環境で逃げ場もない中でアメリカ兵を迎え撃とうと死にものぐるいで戦い抜いてくれた方の物語です。彼らがいるからこそ現代があるのだとわからせてくれます。家族を祖国を思うから戦場で戦い続けたと思うと切なくてたまらなくなる映画です

 

永遠の零

永遠の0 Blu-ray通常版

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あらすじ

祖母の葬儀の席で会ったことのない実の祖父・宮部久蔵(岡田准一)の存在を聞いた佐伯健太郎(三浦春馬)。進路に迷っていた健太郎は、太平洋戦争の終戦間際に特攻隊員として出撃した零戦パイロットだったという祖父のことが気に掛かり、かつての戦友たちを訪ねる。そして、天才的な技術を持ちながら“海軍一の臆病者”と呼ばれ、生還することにこだわった祖父の思いも寄らない真実を健太郎は知ることとなり……。

 

予告

 

おすすめポイント

神風特攻隊の物語です。爆弾を持って敵機へ特攻していくなか1人拒み続けた男と物語です。何を思いすすんでいったのか。葛藤などが読み取れます。凄まじ再現と飛行機の音が耳から離れなくなります

 

日本のいちばん長い日

日本のいちばん長い日
 

あらすじ

1945年7月。太平洋戦争での戦況が悪化する日本に対して、連合軍はポツダム宣言の受託を迫る。連日にわたって、降伏するか本土決戦に突き進むかを議論する閣議が開かれるが結論を一本化できずにいた。やがて広島、長崎に原爆が投下され、日本を取り巻く状況はさらに悪くなっていく。全国民一斉玉砕という案も取り沙汰される中、阿南惟幾陸軍大臣(役所広司)は決断に悩み、天皇陛下(本木雅弘)は国民を案じていた。そのころ、畑中健二少佐(松坂桃李)ら若手将校たちは終戦に反対するクーデターを画策していた。

 

予告

 

おすすめポイント

戦争末期のなか、戦争を終わらせようとしていた人達の物語です。瀕死の日本を殺してしまわないようにと敗戦の裏側の物語です。彼らがはたらきかけてくれなかったらと思うと今はなかったかもしれないと思わされます

 

番外編

戦争映画ではなくそれでも見てほしいさくひんです

帰ってきたヒトラー

あらすじ

現代に彼がよみがえったら?コメディアンとして人気になり始めた?!彼は何を目指しテレビに出るのだろうか

 

予告

 

おすすめポイント

全く戦争とは関係ない現代の物語なのに、どこか不穏に感じる映画です。ブラックジョークな映画です。

 

 

 

まとめ

戦争特集です。どの物語もほぼ実話です。

戦争という目を背けては行けない映画が沢山あります。今があるのは当時があるから。でも歴史は繰り返してはいけない。それが世界の共通認識にならなければならないと言う映画特集です