ぺぺの映画備忘録

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イギリス王室映画特集。おすすめ英国歴史映画を大英帝国と呼ばれた時代から現代まで

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イギリス王室って日本人にとっても身近に感じる要因だと思います。同じ島国だし、王室ってなんか皇室と似てる気がするし…みたいな。

そんなイギリスについての映画をまとめてみました

 

 

16世紀頃

16世紀のイギリスはテューダー朝時代です。

絶対王政の時代で、宗教改革が行われたのもこの時代です。

ブーリン家の姉妹

ブーリン家の姉妹 (字幕版)

ブーリン家の姉妹 (字幕版)

 

あらすじ

16世紀のイギリスを舞台に、後にヘンリー8世の寵愛を受けることになるアン・ブーリンとその妹メアリー・ブーリンの姉妹(ただし史実においてはメアリーを姉とする説もある)を巡る歴史劇である。

 

予告

 

解説

愛人として王宮に使えた2人の姉妹。王室という運命とヘンリー8世の気まぐれに身を滅ぼして言った姉妹の物語。大英帝国を築き上げたエリザベス一世の母親でもあります。ヘンリー8世は教科書にも出てくる人です。絶対王政と宗教改革を行った人でもあります。どうして宗教改革を行ったのかなども詳しく描かれている作品です

 

エリザベス

エリザベス (字幕版)

エリザベス (字幕版)

 

あらすじ

カトリックとプロテスタントの争いが激化する、16世紀のイングランド。エリザベスは、腹違いの姉で、彼女をロンドン塔に幽閉したメアリー女王の崩御後、世継ぎとして弱冠25歳の若さでイングランド女王に即位する。エリザベスには愛する恋人ダドリーがいたが、女王の立場は関係の緊迫した隣国との政略結婚を迫る。様々な謀略が渦巻き絶えず命を狙われるエリザベス。そんな苦悩が続く中、カトリックの最高権力・ローマ法王による謀反計画を知ったエリザベスは、対抗権力の粛清を行う……。

 

解説

処女の女王と呼ばれ障害結婚しなかったエリザベス一世についての映画です。結婚しなかっただけで愛した人はいました。彼女の愛や国を思う気持ちが描かれています。テューダー朝最後の女王エリザベス一世。

 

エリザベス ゴールデンエイジ

あらすじ

1585年、エリザベス1世(ケイト・ブランシェット)はプロテスタントの女王としてイギリスを統治していた。だが、欧州全土をカトリックの国にしようと目論むスペイン国王フェリペ2世(ジョルディ・モリャ)は彼女の失脚を画策する。そんな女王の前に、新世界から戻ったばかりの冒険家ローリー卿(クライヴ・オーウェン)が現れ……。

 

予告

 

解説

先程紹介したエリザベスの続編です。女王が2人君臨しそうになった時代です。私生児のエリザベスと血を引くメアリー。自分の失脚を望むものばかりの孤独の中でエリザベスは愛を見つける。スペインの無敵艦隊を撃破し英国史における最も偉大な勝利者として駆け上がる人生。

 

ふたりの女王 メアリーとエリザベス

あらすじなどストーリーの詳しい部分

 

予告

 

解説

テューダー朝の終わりを描いています。ふたりの女王が周りの思惑に惑わされながらも懸命に進んでいきます。生涯結婚しなかったエリザベス。じゃあ次に王位に着くのは?

 

18世紀頃

産業革命が起こり時代が躍進した瞬間です。植民地戦争も起こったりしていました。

 

女王陛下のお気に入り

女王陛下のお気に入り (字幕版)
 

あらすじからストーリー

 

解説

ステュアート朝の最後の女王です。懐妊はしたものの子供は全てだめでした。しかし彼女の時代にたくさんの植民地も手に入れました。そして現在に繋がる領土も沢山あります。

 

19世紀頃

ヴィクトリア女王 世紀の愛

あらすじ

7つの海を支配し、イギリスを「太陽の沈まない帝国」と呼ばれるまでに押し上げたヴィクトリア女王(エミリー・ブラント)。黄金期を夫婦で支えた女王とアルバート王子(ルパート・フレンド)だったが、真のきずなを結ぶまで数々の波乱と困難を乗り越えなければならなかった。王室の権力争いや、マスコミが書きたてるスキャンダルなど幾多の荒波にもまれながら、ピュアな愛が育っていく。

 

予告

 

解説

18歳で即位し長い間イギリスに栄光をもたらし続けた女王です。1番栄えていた時代の女王です。そんなヴィクトリア女王とアルバートの物語です。彼を愛し続けた一人の女性としての映画です

 

ヴィクトリア女王 最期の女王

あらすじ

1887年、ヴィクトリア女王(ジュディ・デンチ)の在位50周年記念式典で記念金貨の献上役に選ばれたアブドゥル(アリ・ファザール)は、英国領のインドから英国へ赴く。夫と従僕がこの世を去って心を閉ざしていた女王は、王室のしきたりに臆することのないアブドゥルと徐々に絆を深めていく。

 

予告

 

解説

ヴィクトリア女王の晩年の物語です。フィクションかと思いきや、実際にそういう関係にあった人がいたそうです。

イギリスを大英帝国として君臨させたものの、アルバートが亡くなってからは喪服を着てすごしていたそうです。

 

20世紀~21世紀

1番身近に感じる時代ではないでしょうか。そのぶん、世界大戦などの重く悲しい時代でもあります

 

英国王のスピーチ

英国王のスピーチ (字幕版)

英国王のスピーチ (字幕版)

 

あらすじなどストーリー

 

解説

エリザベス女王の父親の物語です。ジョージ6世は国王でありながら吃音に悩み続けていました。彼の時代は第二次世界大戦や病気により長くは続きませんでしたが、信頼が落ちたイギリス王室の回復を努めた人です。王室不要論のなかジョージ6世の人柄や家庭人らしさが国民に響いたと言われています

 

まとめ

イギリス王室由来の映画です。やっぱり女王の時代に注目されているものがおおいですね。

気になる時代があったらみてみるのもおすすめです。

Netflixのザクラウンはエリザベス二世をメインにしていたりします。

 

大英帝国と呼ばれる時代からたくさんの遍歴を辿ってきています。その歴史の裏側を覗いてみるのも面白いかもしれませんね