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【映画】えいがのおそ松さん あらすじからネタバレ結末と考察。高橋のぞみさんって?

【映画】えいがのおそ松さん

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どんな思い出も、ぜんぶ宝物

 

あらすじ

ある日、高校の同窓会にやってきた、おそ松たち6つ子は、ちゃんとした大人に成長し、社会人として全うに働く同級生たちとの再会で、対照的に冴えない自分たちの現実に打ちのめされる。やけ酒をあおり眠ってしまったおそ松たちが翌朝目を覚ますと、周囲にはいつもと違うがどこか見覚えのある風景が広がっていた。そこが「過去の世界」ではないかと疑い始めた矢先、デカパンから「6人の中のこの時代に大きな後悔を残している人物がいる」と告げられた6つ子たちは、真実を確かめるため、18歳の自分たちに会うことに……。

 

予告

 

キャスト

おそ松        櫻井 孝宏
カラ松        中村 悠一
チョロ松    神谷 浩史
一松            福山 潤
十四松         小野 大輔
トド松        入野 自由
トト子        遠藤 綾
イヤミ        鈴村 健一
チビ太        國立 幸
デカパン    上田 燿司
ダヨーン    飛田 展男
ハタ坊       斎藤 桃子
おとうさん 井上 和彦
おかあさん くじら

 

感想

あの深夜アニメがついに劇場に!!!って嬉しくなりましたね。

 

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アニメくらいの衝撃を期待して劇場へ。色々衝撃作でした。泣いて笑ってまた泣いて。やり残したことってそうだったのかあって。

 

もし自分がやり残したことがあったら…とか考えちゃいますね。

 

しゅんと考えさせるくせに、笑わせるパートは全力で笑わせてきます。見てる人みんなゲラゲラ笑っちゃってました

 

バック・トゥ・ザ・フューチャーとかインセプションとかそういう映画が好きな人は楽しめると思います。

 

 

 

ストーリーネタバレ

超簡単に今回は説明します。小ネタが多すぎてストーリーがまとまらなくなるので…そして確信にはあまり触れずにネタバレします。

 

最初は少女高橋さんが病院のベッドに座るシーンから始まります。少女の腕には黒猫がいます。

 

6つ子たちは高校や同窓会へやってきていました。同級生たちはみな仕事などをしており立派な人達になっています。

それに比べて6人は無職に童貞のいいとこなしです。

 

みなは童貞ニートになるような生活をしてきたことを後悔しており、同窓会が終わったら泥酔するほどお酒を飲み潰れました。目を覚ますとそこはいつもの世界ではなく高校卒業の前日の世界に行っていました、

 

この世界はどこかおかしいと感じる六子たち。そうですこの世界は、高橋さんの願望と誰かの後悔から生まれた夢の世界でした。その世界では現実とは違い本当は学ランだった制服が何故かブレザーになっていたりと、どこか違いました

 

この世界にはこの世界の高校生の六つ子がいます。それを見守る現代版6つ子。この世界の6つ子はどこかギクシャクしており仲良くありません。現代の6つ子たちの高校時代を映し出していました、

 

高橋さんも高橋さんで後悔をしていました。好きだった松の誰かに手紙をだしたかったのに出せなかった自分に…

 

そこからいろいろ過去の自分を見直していく彼ら。そこから次男であるカラ松の懺悔が始まります。この世界を作ったのは俺かもしれないと。それは卒業式前日に起きた出来事でした

 

何やかんやと解決し、ラストでは六つ子はそれぞれ若かりし頃の自分と向き合います。

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高橋さんも自分と向き合い解決します。高橋さんはずっと自分を覚えていて欲しいことを伝えます。卒業したらどこか遠くへ行かなければならないから。だからずっとずっとみんなの思い出の中にいたいと。それを六つ子は受け入れます。

 

最後にまた病室のシーンになります。そしてエンドロールは彼らの高橋さんからみた姿を収めた写真でした。

 

 

考察

この物語って結構なぞがのこってるんですよね。

 

高橋のぞみさんって?

私的には高橋さんは同窓会にも行けなかったしみんな私のことを覚えてくれていないだろうなあというら絶望を具現化して動かしてくれたのが猫なのかなあと。繋ぐものみたいな。

 

あと高橋さんは登場キャラクターというより、松たちを見守る私たち=視聴者、ファンのような気もしました。どこか1歩下がってみているようなそんな気がしました

 

 

彼女の言うどこか遠いところは命が少ないってことを表してたんでしょうね。しんでしまうと。

 

高橋さんの手紙は誰宛だったのか

それは誰とも映画の中では語られていませんでした、

6つ子の苗字だけ書いてました。それはきっと視聴者に任せるそんな意味だったのかなあと。

 

 

まとめ

この映画はアニメを見てなきゃわからないシーンも多々あり、ほんとにファンのために作られたのだと思われます。それでも初見でも十分楽しめます。

 

笑えるけどどこか切ないそんな映画です。

 

6つ子たちの高校時代を知れるってなんだか新鮮でとても面白いです。あのアニメのノリが映画に出てくるってとても新鮮です!