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【映画】翔んで埼玉 あらすじからネタバレ結末は?埼玉のための映画!

【映画】翔んで埼玉

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空前絶後のディスり合戦開幕!

 

あらすじ

かつて埼玉県民は東京都民からひどい迫害を受け、身を潜めて暮らしていた。ある日、東京でトップの高校・白鵬堂学院の生徒会長で東京都知事の息子・壇ノ浦百美(だんのうらももみ)は、容姿端麗なアメリカ帰りの謎の転校生・麻実麗(あさみれい)と出会う。互いに惹かれ合うも、実は麗が埼玉県出身だったと知る百美。そして、東京と埼玉の県境で引き裂かれる2人。まさに埼玉版「ロミオとジュリエット」とも呼べる愛の逃避行と、その中で埼玉県解放を成し遂げるべく戦いを挑んだ者たちの革命の物語である。

 

予告

 

キャスト

伝説パート

壇ノ浦百美(二階堂ふみ)

麻実麗(GACKT)

阿久津翔 (伊勢谷友介)

埼玉デューク (京本政樹)

壇ノ浦建造 (中尾彬)

壇ノ浦恵子 (武田久美子)

西園寺宗十郎(麿赤兒)

神奈川県知事 (竹中直人)

おかよ (益若つばさ)

埼玉県人の青年 (間宮祥太朗)

下川信男 (加藤諒)

 

現代パート

菅原好海 (ブラザートム)

菅原真紀 (麻生久美子)

菅原愛海 (島崎遥香)

五十嵐春翔 (成田凌)

 

感想

おもしろい!その一言に尽きます。

俳優陣の捨て身の演技というか、あんな可愛い二階堂ふみが、イケメンのGACKTがそんなことする????みたいなかんじで、視聴者をいい意味で裏切りまくってきます。

 

この衝撃はある意味、銀魂の映画で橋本環奈ちゃんが大暴れしてたあの感覚と似ています。

 

原作はパタリロなどで有名な作者さん魔夜峰央さんです

翔んで埼玉

翔んで埼玉

 

 

なかなか原作って読んだことがなくて読みたいなあとは思っててまだ未読です。今度機会があれば見て見ます。

 

GACKTと伊勢谷友介のキスシーンがあります。もうキスシーン濃厚すぎてほぼ内容飛びます。

 

真剣に作ったコメディな感じでみんな楽しめると思います

 

ストーリー結末は??

話は現代パートから始まります。

熊谷に住む愛海は過去に起きた埼玉解放戦線についてのラジオを車の中で聞いていました。

 

過去パートに移り、

白鵬学院というエリート学校に都知事の長男である百美は頂点として君臨していました。そんな彼の学校に麻美麗というエリート帰国子女が現れました。

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あらゆる面で百美を上回る麗にいつしか心惹かれていきます。

 

そんなある日、二人が出かけた先で麗のメイドが“埼玉狩り”にあっているところに出くわします。

 

埼玉狩りとは東京に紛れ込んだ埼玉県民を見つけ出し、追い出すことである、

 

間に入る麗ですが、彼にも埼玉県人ではないかと疑いがかかり、踏み絵の代わりに差し出された草加せんべいを踏めなかった麗は、埼玉県人であることがばれてしまいます。

 

池袋を経由して埼玉に戻ろうとした麗と、彼を慕って追いかけてきた百美は、埼玉解放戦線とは仲の悪い千葉解放戦線に捕まってしまいます。

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千葉解放戦線は埼玉同様に東京に対して通行手形撤廃を目指して戦う組織でした。そしてその指導者は執事として百美の家に仕える阿久津でした。

 

阿久津は都知事に仕える一方で、千葉の権利向上を目指して暗躍していたのです。

 

阿久津は百美と麗を東京側に引き渡すことで、さらに自分たちの希望が叶うと考えていましたが、割って入ったのが剣士。彼こそが埼玉解放戦線の伝説的な存在の埼玉デュークでした。

 

デュークたちの助けによって埼玉に逃げた二人、しかし百美がサイタマラリヤに感染してしまいます。デュークは血清のある都内へ百美を届けますが、銃撃されます。

デューク死すの一報は、埼玉解放戦線に大きな衝撃を与えたのです、

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さらにこれをチャンスと見た千葉解放戦線が攻めてきますが、何とか埼玉解放戦線を集めた麗がそれを食い止めます。。

 

決戦の夜、意外な人物が阿久津のもとに訪れました。

 

歴代都知事が闇通行手形販売という、悪どい商売で貯めこんだ金塊を発見した百美とデュークでした。。

 

邪魔ものであった埼玉と千葉の共倒れを計画した都知事の狙いを知った麗と阿久津が同盟を組み都庁に攻め入った同盟軍は、勝利を手にしました。

 

東京都知事は捕まり、自由に東京に出入りすることができるようになりました。

百美は埼玉側につき、埼玉発のガリガリ君やファミリーマートを広告し、日本埼玉化計画をおこなうのでした

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豪華キャストたちの怪演

豪華キャストたちが顔芸の如く表情が変わるため見ていて飽きません。

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こんなことしちゃっていいの?って思うことが沢山あって、ある意味これで一皮むけた人達も多いんじゃないかなあと。

 

ディスり合戦が痛快

このディスりあいは、他県民の私が見ていても笑えたので、たぶん埼玉県民と千葉県民はもっと笑えるんじゃないかと…

 

たとえば

踏み絵が草加せんべいだったり

有名人自慢で小倉優子を上げた後に小島よしおをあげて、弱すぎる!ってなったり

最終兵器に市原悦子さんを出してみたり

 

他にも沢山笑えるところがあります。たくさん言うと、実際に見た時に笑えなかった困るので、みなさんも実際に見てみてください。

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まとめ

コメディ映画を全力で真面目に作りました。という感じがあるこの映画。でも見ていてついつい笑ってしまうため、若い人にはきっと面白いはずです。

 

東京、千葉、埼玉、神奈川、滋賀など結構馬鹿にされがちな県が全力で馬鹿にされててみていて痛快です。きっとあるあるなどと頷きながら見てしまうさくひんなのではないかとおもいます。

でもその地域に住んでない人は面白くない?って思いがちですが笑えます!日本国民ならわかることがネタとしておおいからです!

 

ぜひ笑いたい方は劇場へ!