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【映画】愛唄 約束のナクヒト あらすじからネタバレストーリー結末。キャストやGReeeeNの想い!

【映画】愛唄 約束のナクヒト

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今しか、ない。

 

あらすじ

誰かを好きになることもなく、毎日をやり過ごしてきたトオル(横浜流星)はある日、余命宣告を受ける。失意の中で、旧友の元バンドマン・龍也(飯島寛騎)との再会と一編の詩によって、トオルは人生を全うし、恋をしようと決意する。自分を変えてくれた詩の作者を探す彼は、凪(清原果耶)という少女と出会うが、彼女はある秘密を抱えていた。

 

予告

 

キャスト

野宮透(のみや とおる)

演:横浜流星

伊藤凪(いとう なぎ)

演:清原果耶

坂本龍也(さかもと たつや)

演:飯島寛騎

小池妙子(こいけ たえこ)

演:中村ゆり

副島浩一(そえじま こういち)

演:野間口徹

相川比呂乃(あいかわ ひろの)

演:成海璃子

橋野冴子(はしの さえこ)

演:中山美穂(特別出演)

タコス屋オーナー

演:奥野瑛太

伊藤佐和(いとう さわ)

演:富田靖子

野宮美智子(のみや みちこ)

演:財前直見

 

感想

今から売り出したい若手俳優を一気に使ってみましたって感じのキャスト設定です。

 

テーマは

 

生と死

家族愛

好きな人

 

って感じで見るからにわかりやすい設定でした。

 

ストーリー展開的には多少無理はある気もしますが、わかりやすい展開、感動できるシーン、主人公達の切なさがつたわってくる映画でした。

 

簡単なストーリー結末

トオルは残り3ヶ月の命という余命宣告を受けます。生きることに絶望したトオルは飛び降り自殺をしようとしますが、高校生の時の同級生タツヤに止められます。

 

見た目はチャラいもののいいやつのタツヤはトオルのスマホアプリで残された時間のカウントダウンを始めました。残された時間はまだ生きていると教えてくれます。

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公式サイトより

 

帰り道トオルは伊藤凪という女性が書いた詩集が縁でヒロノという女性に出会い恋をします。が、ヒロノの夢を応援するためにトオルは身を引きます。そんなトオルをタツヤは一生懸命応援します。

 

そんなある日トオルは死んだはずの伊藤凪という女性に出会います。凪はまだ生きており、闘病生活をしていました。

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公式サイトより

 

一生懸命生きる凪にどんどん惹かれていく透。しかし凪がとおるが原因で倒れてしまい凪の家族から離れてくれと頼まれますが、2人は最後に日の出を見に行きます。

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公式サイトより

 

そして凪は倒れその人生が終わります。ナギが死んだ後、トオルは詩をかきます。そしてその詩に音をつけてくれとタツヤに託し、とおるもあとを追うようにその命に終わりを迎えました。

 

切なすぎる二人の関係

相手を思うからこそ離れなければいけない関係であったヒロノとトオル。

 

相手の身体があるからこそ、夢を叶えたかったトオル。

 

とおるが優しすぎて、そしていつも誰かのために動けるような人です。

だからこそ最期はナギの夢を叶え、ナギのために詩を書き下ろしました。

 

それぞれの家族

トオルの親もトオルの残りを知って泣きましたし、大切にしていました。

 

逆にナギのご両親もそうでした。自分の子供が苦しんでいるのに平気な親はいません。だからこそ、ナギが倒れた時にトオルに怒ったし叩いたのだと思います。

 

二人の愛もあるけれど、その愛を包むさらに大きな愛にも感動できるそんな映画です

 

初めての朝日を見に行くナギに行くなとも言わず、「そんな格好じゃいけないでしょ」という母親の愛に心が揺さぶられました。

 

まとめ

主人公とヒロインの関係性だけでなくしっかりと親の愛を描いている作品です。

 

詩も出てきてとても素敵で当たり前が当たり前じゃないんだと教えてくれるそんな映画です。

 

ところどころ友情に愛に笑えて泣けるそんな映画でした。

 

キセキ -あの日のソビト-
 
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