ぺぺの映画備忘録

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【映画】へレディタリー 継承【微ネタバレ】【感想】【怖い】

【映画】へレディタリー 継承

ポスター/スチール写真 A4 パターン1 へレディタリー/継承 光沢プリント

 

 

あらすじ

家長である祖母の死をきっかけに、さまざまな恐怖に見舞われる一家を描いたホラー。祖母エレンが亡くなったグラハム家。過去のある出来事により、母に対して愛憎交じりの感情を持ってた娘のアニーも、夫、2人の子どもたちとともに淡々と葬儀を執り行った。祖母が亡くなった喪失感を乗り越えようとするグラハム家に奇妙な出来事が頻発。最悪な事態に陥った一家は修復不能なまでに崩壊してしまうが、亡くなったエレンの遺品が収められた箱に「私を憎まないで」と書かれたメモが挟まれていた。

 

予告

 

キャスト

監督        アリ・アスター

出演者    アニー・グラハム: トニ・コレット

               ピーター・グラハム: アレックス・ウルフ
                チャーリー・グラハム: ミリー・シャピロ
                スティーヴ・グラハム: ガブリエル・バーン
                 ジョーン: アン・ダウド

 

公開日

アメリカ 2018年6月8日
日本        2018年11月30日

 

 

感想【ネタバレなし】

久しぶりに洋画で怖い映画でした!洋画特有の幽霊バンバン出す感じとはまた違って、日本的な怖さがありましたね。

 

今そこにいたよね???みたいな。

 

じわじわと見ているこっちを追い詰めてくるような演出。しかし最後は猛スピードで駆け抜ける演出。

 

個人的にはリングのバースデーに似た感じです。最後えぇーみたいな感じになっていきます。

 

後半から目を覆いたくなるようなシーンばっかりです。心臓を鷲掴みにしてくるような。

 

でも終わりには賛否両論あるかもって感じです。私は好きですけど…

 

祖母が家族に残した継承ってこれなんか…ってなります。

 

ぜひホラー好きグロ耐性がある人は見て欲しいです。

 

 

感想【微ネタバレ】

祖母が残したものが最後に明らかになります。

それは激しいネタバレになるので伏せますが、この結末は日本人からしたらあまり馴染みがないのかもしれません。

 

理不尽な展開なんです。自分がこんなもの引き継げって言われたらいやですもん。呪怨並みの理不尽さですね。あの家に関わっただけで死ぬみたいな。

 

お兄ちゃんが妹にあることをしでかしてしまうシーンはなんか、心臓が痛いです。自分が同じ立場ならきっと同じ感じになると思いますから。客観的に見たらお兄ちゃんでしょ!ちゃんとしろ!って思うけど、自分だったら…ってなると兄の気持ちもわかるんですよね。

 

あと話題になってますけど、母の顔芸。でもそれくらい発狂したくなる気持ちもわかります。

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映画 へレディタリー継承より

1番理不尽に死んでしまったのは父親な気がする…一番関係がなくて、ただただ結婚した相手の家系がそういう家系だったってわけで。

 

沢山語りたいですが、どこをどう切り取ってもネタバレになるんですよね。

 

チャーリー役(妹、娘) ミリー・シャピロ

娘役のミリーシャピロ凄いです。

調べてみたら16歳で普段の写真は可愛らしい女の子です。なのにあの映画の怖さ。

無垢に見えるのにどこか闇があるってなかなか演じられないと思います。

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コッって音が怖くなりました(笑)

調べてもこの方が他に出演してる映画が見つからず、これから注目されていく女優だと思いますし!これからいろんな作品で見られるようになったらいいなあと思います。

 

まとめ

ホラー好きならぜひ見に行ってもらいたい作品です。オチは賛否両論ありますが、海外系ホラーをよく見てるなら、納得できると思います。

 

でも展開は和製ホラーです、じわりじわりと追い詰められている感じ。音楽の使い方もほんとにいいので、余計に怖さを引きたててくれています。

設定もしっかり作りこんであるので、考察なども捗ります。